こんばんは、まんじろう(@manjirooblog)です。
実は最近「遊戯王」熱が再燃しておりまして、夢中で色々調べております(笑)
この記事では、当時「遊戯王」で遊んでいた世代(25~30歳ぐらい?)には激熱の逸品を入手しましたので、ご紹介致します。
遊戯王 ステンレス製「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」&「ブラック・マジシャン」レビュー
「遊戯王」もついに20周年!!
昔、子供の頃にみんなが夢中で遊んでいた「遊戯王」カードも2018年に20周年を迎えたそうです。とても長い間愛されているカードゲームですね。
その遊戯王20周年を記念して、2018年12月22日に記念すべき商品が発売されました。
それは、、、
遊戯王OCG「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」
この厳かなBOXの中には、あのレアカードが…、
そうです!
我らが「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」と「ブラック・マジシャン」が!!
しかも、紙製ではなくステンレス製!!
それが、こちらです!!!
ステンレス製「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」&「ブラック・マジシャン」
知るのが遅れたこともあり、かなり価格が高騰しておりましたが、頑張って入手しました。
かなりカッコ良くないですか?(笑)
金属製なので、重量も少しズッシリとしております。
いやはやカッコ良いですね~。
イラストはもちろんですが、右下の「Ⓒ高橋和樹/集英社」の記載についても初期版の復刻となっております。
これを見て欲しくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
それでは、皆さんお待ちかねの価格をご紹介してみようと思います。
ステンレス製カード 気になるお値段は???
まず、このステンレス製カードのどちらかが封入されている「20th BOX」の定価が「税抜き8,000円」なのですが、このBOX自体もかなり高騰しており、2020年現在では約「17,000~20,000円」程度まで跳ね上がっています。
ただ、未開封BOXだと「青眼の白龍」と「ブラック・マジシャン」のどちらが封入されているかは外からは見えないのでご注意ください。
そして、ステンレス製カード単体ではやはり「青眼の白龍」の方が「ブラック・マジシャン」よりも高価です。だいたいの相場が、
「青眼の白龍」=「約13,000~17,000円」程度
「ブラック・マジシャン」=「約3,000~5,000円」程度 になります。
これからも高騰してしまうかもしれませんので、欲しい方はお早目の購入をオススメします。
おわりに
以上、ステンレス製の「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」と「ブラック・マジシャン」をご紹介してみました。
現在、独学ながら遊戯王カードを集めていますので、また私のコレクションをご紹介できるかと思います。昔、遊戯王に夢中になっていた皆様、楽しみにお待ちくださいね。
長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。
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