映画「ダークナイト」はなぜ面白いのか?ネタバレ無しで独自解説

映画

こんばんは、まんじろう(@manjirooblog)です。

この記事では、2008年の映画「ダークナイト」がなぜあれほどまでの高評価を受けているのかを、独自の視点で解説してみたいと思います。

ネタバレはしないように気を付けますので、是非1度本編をご覧になってくださいね~!

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映画「ダークナイト」はなぜ面白いのか?ネタバレ無しで独自解説

一瞬も気を抜けない”怒涛の展開”と緊迫感溢れる”重厚なBGM”

冒頭の銀行強盗シーンから始まり、ジョーカーが仕掛ける”ゲーム”が次々に展開していく、息つく暇も無い構成の映画となっています。

内容もどんどんシリアスな雰囲気になっていくのですが、その後ろで流れてくるBGMもとても重厚なサウンドで、観る人の緊迫感を煽ってきます

映画のクライマックスでは、3つもの出来事が同時進行で描かれていきます

バットマン/ハービー/ゴードン それぞれの”役割”と”信念”

この映画は、ゴッサムシティのために犯罪に立ち向かう”3人の男達”がジョーカーを追い詰める図式となっています。

独自の財力と武装で、手段を選ばず犯罪者に立ち向かうバットマン。ただバットマンは“恐怖の象徴”である必要があるため、正体を明かせない上に人を殺しません

地方検事であるハービー・デントは、真正面から法廷で犯罪者を裁きます。犯罪がはびこるゴッサムシティにおいて、ハービーは”正義の象徴”として必要とされています。そんなハービーの恋人”レイチェル”は実はバットマンが想いを寄せている幼馴染であり、そのレイチェルをきっかけにハービーは…。

ゴッサム市警のゴードンも、犯罪をなくすために日々奮闘しています。ただ、ゴッサム市警の内部は腐りかけており、ゴードンの部下もマフィアに手を貸す者が…。

以上の要素が複雑に絡み合い、物語が展開されていきます。

そして最後に、もはや主役と言っても良いぐらいの最重要人物が…、

ヒース版ジョーカーを観れるのは「ダークナイト」だけ!

そして、やはり最大の魅力はヒース・レジャー演じるジョーカーを観ることが出来ると思います。これまで何人もの映画俳優がバットマンの永遠の宿敵=”ジョーカー”を演じてきましたが、歴代最高の”ジョーカー”と言えば、ヒース・レジャー演じるジョーカーを挙げる人は多いと思います。そして、ヒース・レジャーは本作「ダークナイト」が公開される前に、28歳の若さで亡くなられてしまったため、今後ヒース版ジョーカーを観ることは叶いません…。

 

そんな最凶のジョーカーの信念は「心が壊れると、人はイカれちまう」。その信念を証明するために数々のゲームを仕掛けます。そして、バットマンにも”ジョーカー自身を殺させる”ように仕向けます。

そんな個性の強い”4人”の信念が複雑に絡みあい、最後に映画のタイトル「ダークナイト」へ綺麗に繋がるこの映画が面白くないわけないですもんね。

バットマンに興味が無くても、1本の完成度の高い傑作として観る価値のある映画だと思います。

できれば事前知識として「バットマンビギンズ」だけでも…

もちろん「ダークナイト」単品で観ても非常に楽しめるとは思うのですが、各登場人物の設定を一切説明してくれませんので、バットマンやレイチェル、アルフレッドやゴードン達の経緯を知るためにも、「バットマンビギンズ」だけでも事前に鑑賞しておくことをオススメ致します。

この映画では、「なぜバットマンになったのか?」が明確に描かれており、バットマン初心者に最適だと思います。

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おわりに

以上、傑作「ダークナイト」の魅力を簡単にご紹介してみました。

長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

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